こんにちわ、もちゃんです。(@blokore)
雪が降ったかと思いきや、15度以上の気温になるなど、上げ下げが激しい日々ですがいかがお過ごしでしょうか。
今回は、普段使いのメガネを新調しましたので、それの紹介であります。よろしくお願いいたします。
コレです。
レイバンのニューウェイファーラーです。
型番は、RX5184Fになります。
ちなみに、今まで使ってたメガネは、同じレイバンのウェイファーラー(RX5121F)でした。
このニューウェイファーラー、ネットで探してもあまり在庫が無かったのでモデル末期なのでしょうか。
定かではありませんが、それぐらい在庫を見つけるのに難儀しました。
ニューウェイファーラーを詳しく見ていきましょう。
今まで使用していたウェイファーラーは、ブリッジ幅が(下図参照)22mmもあり、すぐにメガネがずり下がってしまうので鼻盛り加工をして使っていました。
さらに、リム(レンズ縁)が内側に角度を持っていたため、僅かに頬に当たるのが気になっていました。
ニューウェイファーラーは、それらの不満点が一切なく、鼻盛り加工も不要(ブリッジ幅が18mm)で、リム縁の傾斜もないので、気に入っています。
そして今回も度付きカラーレンズを入れました。
前回はjinsで度付きカラーレンズを入れましたが、今回は最寄りのパリミキで度付きカラーレンズをオーダーしました。
色はグレーの濃さ25%です。
jinsでは、8800円でしたが、パリミキでは全く同じ仕様で12100円かかりました。
安くしたいのであれば、jinsの方が安いです。
感想
オーダーして、一週間で出来上がりました。
ニューウェイファーラーは、ウェイファーラーに比べて丸みを帯びていて、レンズの大きさも小さくなっているので、頬に当たることなく、ストレスなしで掛けることができます。
レイバン初心者の方は、ウェイファーラーよりもニューウェイファーラーの方が断然掛けやすいのでこちらをお勧めします。
改めて画像で比較すると、ウェファーラーの傾斜がすごいですね。
内側に傾斜しているのは何か意味があるのでしょうか。
堀の深くない日本人は、ほとんどが頬にぶつかると思います。
ニューウェイファーラーの方は、ウェイファーラーの件もあり、自分の顔にフィットするのか疑問に思っていたのですが、掛け始めたその日からフィットしていて、肩透かしを食らった感じです。
約4年間ウェイファーラーを掛け続けていたのですが、このニューウェイファーラーはもっと長く掛け続けそうな予感がします。
コメント