こんにちわ、もちゃんです。(@blokore)
2023年10月のハーフマラソン大会にエントリーしたわたくし。
社会人になって初めてのハーフマラソン大会です。
完走できるようにしっかり走りこんでいきたいと思います。
大会で走った後のシミュレーションを行った時に、汗でぬれたウェアをそのままリュックに入れて帰るのは、におい的にどうかと思い、消臭ランドリーバッグの購入をしたのでした。
今回は、その消臭ランドリーバッグの紹介と防水の袋の紹介です。
コレです。
NIOINAIというメーカーの消臭ランドリーバッグ 日本製(伸縮素材 42cm×32cm) (イエローグリーン)です。
ROIKA(ロイカ)CFという生地が使われており、コレが汗や足の嫌な匂いを科学的に吸収し、抑える機能を有しています。
ちなみに、このロイカは旭化成の登録商標です。
伸縮素材でできているので、小さいサイズに見えますが、容量は結構あります。
商品紹介によると、Tシャツなら10枚・スウェットなら上下セットが楽に入るそうです。
大会で着たウェアを入れる分には十分な容量です。
ただし、防水機能は無いようなので、直接濡れたウェアを入れるのではなく、防水の袋に入れてから消臭ランドリーバッグに入れることにしました。
その防水の袋がこちらです。
いろんなサイズの袋が計15枚セットで売られていました。
一番大きな防水の袋は、シューズを入れるのに適しているので、シューズ用に使いたいと思います。
みなさんは、マラソン大会に行く時の移動の時は、レースで走るシューズを履いていませんよね?
移動時は、jog用でもいいですし、その辺の適当なシューズで移動しましょう。
レース用シューズは、レースの時だけ履くように私はしています。
なのでレース用シューズは、防水の袋に入れてリュックの中に入れます。
感想
現状わたくしは、全く走れてないので、タイムより完走できるように頑張っています。
最下位でもいいので、最後まで関門に引っかからずに走り切りたいです。
消臭ランドリーバッグは1000円台で購入できるので、濡れて汗臭いウェアを直接リュックに入れるよりかは、消臭ランドリーバッグと防水の袋に入れた方が、後々楽だと思います。
学生だった頃は、大会といっても準備は全部監督がやってくれて、移動も父兄の車に乗っているだけで、私はただ走るだけだったのですが、今は大会のための前後の移動も自分自身でやらなくちゃいけないので、当日はハーフマラソン走った後に、ちゃんと家に着くことができるのか心配です。
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