こんにちわ、もちゃんです。(@blokore)
大変暑かった夏も、もうそろそろ終わりを迎えようとしています。
最近の大きな買い物はゲーミングノートPCだったのですが、そのおかげで今夏はゲーム(エルデンリング)にハマっておりました。
そのせいでゲームコントローラーの電池交換が頻繁になってきたため、充電池を購入することにしました。
今回はその商品の紹介です。よろしくお願いします。
コレです。
パナソニックのBQ-CC83(単3充電池4本付属)です。

充電器と充電池を購入したのは、小学生の時以来です。
当時はミニ四駆が大流行で、小学生にはお高かったアルカリ電池を毎回購入するよりも、充電池を購入したほうが経済的でしたので、少ないお小遣いをためて購入したのを思い出します。

当時はニッカド電池と呼んでいましたが、今回購入した充電池はニッケル水素電池になります。
今はニッカド電池が発売されているのか知りませんが、今回購入した充電器はニッカド電池には対応していないので充電はしないでください。
ちなみに、エヴォルタの他にエネループの充電池には対応しています。

裏側はこんな感じになっています。
BQ-CC83の特徴
この商品の特徴は、単3電池だけでなく単4電池も充電できるところです。
技術の進化というか、賢いですよね。
しかも、4本それぞれにLED電球が付いていて、充電中はLEDが点灯、充電が終了するとLEDがそれぞれ消灯しますので、どの電池が充電中・充電完了かが一目瞭然なので楽ちんです。
充電時間(目安)は約3.5時間(スタンダードモデル単3形1~2本充電時)と書いてありました。
寸法 | 120×68×28mm |
---|---|
質量 | 約110g |
寸法と重量は上記の通りなので、一般的な大きさと重さですので、旅行にも持っていきやすいと思います。
使ってみての感想
基本的に使用方法は小学生の時と同じですので、難しいことはなにもないです。
気をつけることは、電池のプラスとマイナスの方向を間違えないようにすることぐらいですね。
LEDもついているので、どの電池の充電が終わったかも分かりやすいです。

コンセントの位置が画像のようになっているので、コンセントハブを使っている人は、一番右のコンセントを使用するのが良いと思います。
まとめ
<メリット>
- 単3電池だけじゃなく、単4電池も充電可能
- LEDが4本それぞれに付いているので、どの電池が充電中・完了なのかが一目瞭然
- 一般的な大きなと重さですので、旅行にも持っていきやすい
<デメリット>
- コンセントの位置、コンセントハブでは右端のコンセントを使わないといけない。
アルカリ電池は、大人になった今でも割高に感じるので、充電池を購入して電池代を節約していきたいと思います。




コメント