こんにちわ、もちゃんです。(@blokore)
だんだんと暖かくなってきました。いかがお過ごしでしょうか。
今年も花見はできそうにないですが、春の到来は毎年のことながらうれしいです。
緊急事態宣言解除されたら、半そでの季節がやってきます。
半そではTシャツしか持ってなく、1枚ぐらいポロシャツの良い奴を持っておきたいとういことで、今回、ラコステのポロシャツを購入しました。
今回はそれの紹介となります。
コレです。
ポロシャツと言ったらこれでお馴染みの「ラコステL.12.12」
そのスリムフィットモデルである、PH7937Lを今回は購入しました。
オフィスカジュアルでもオフでも行けて、一番着回ししやすい白を購入しました。
20,30代はポロシャツと言ったらフレッドペリーなんかを着ていましたが、40代になった今はラコステが合っていると思います。
私もラコステの似合うおっさんになってきたんだなぁと、うれしいやらがっかりやらしております。
詳しく見ていきましょう
純白のポロシャツ。とてもきれいですね。コレを着てカレーうどんは絶対に食べれません。
ボタンは、3つ。全部閉める人もいれば、一番上のボタンは閉めない人もいるようです。わたしは、一番上は閉めない人です。
私は、ちょいゆとりのある着方をしたいので、サイズ4を選択しました。
裾に付いているタグには、しっかりとメイドインジャパンの文字があります。
このシャツは、ラコステの店員曰く、洗濯すると若干縮むので、大きめのサイズを購入することが大事だそうです。
女性用・男性用で、各々数種類カットのヴァリエーションがあります。
私は、スリムフィットを購入しました。
感想
ポロシャツ、ここ最近は購入していなかったので、購入して良かったです。
一枚持つと、色々なカラーが出ているのでいくつか欲しくなってしまいました。
ラコステのポロシャツは、40種類のカラー展開があります。
私は、素肌にポロシャツを着るのがなんとなく苦手で、インナーシャツを着ています。
汗もインナーの方に吸収されるので、着ています。この辺は好みですね。
お値段は少々張りますが、1枚は持っておいて損はないですし、人によっては長年着れると思うので、コスパは悪くないと思います。
最後、一緒に貰ったカタログに、ポロシャツにまつわる数字というのが書いてあったので、このブログに残しておこうと思います。
20km…L.12.12のポロシャツ一枚に使用するヤーン糸
16…ポロシャツ一枚の製作工程
1200…ワニロゴ1つあたりの刺繡のステッチ数
10年…ポロシャツのボタンに使われる真珠母の生産に必要な年数
40…展開カラー数
230g…ポロシャツ1枚の重さ
0.3g…ワニロゴの重さ
2022年3月
新しいラコステのポロシャツを購入しました。
毎年購入してカラーヴァリエーションを増やしていきたいと思っています。
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