こんにちわ、もちゃんです。(@blokore)
今回は、帽子を新調したので、それの紹介になります。
コレです。
品番でいうところのNN42171です。
![](https://blogkokoato.com/wp-content/uploads/2022/10/PA220001-1024x768.jpg)
わたくし、似たようなデザインであるパタゴニアのダックビルキャップというのを持っています。
![](https://i0.wp.com/blogkokoato.com/wp-content/uploads/2020/06/P6100005.jpg?fit=450%2C338&ssl=1)
晴れの日はこのダックブルキャップを被っているのですが、使用頻度が高いためにもう一つ帽子を購入することにしました。
ただ、同じ帽子ではつまらないので、いろいろ探して今回は、ノースフェイスのフリーランキャップを購入しました。
詳しく見ていきましょう。
ダックビルキャップは、頭頂部と側頭部がメッシュで出来ているのですが、フリーランキャップは側頭部のみメッシュで構成されています。
![](https://blogkokoato.com/wp-content/uploads/2022/10/PA220002-1024x768.jpg)
![](https://blogkokoato.com/wp-content/uploads/2022/10/PA220003-1024x768.jpg)
サイズを調節する機構は、画像のような珍しいやつ(アジャスター)で調節します。
調節しやすくていいのですが、経年劣化で壊れてしまうのではないかと心配です。
![](https://blogkokoato.com/wp-content/uploads/2022/10/PA220004-1024x768.jpg)
重量をはかってみました。
パタゴニアのダックビルキャップは38gだったのですが、このフリーランキャップは31gという結果になりました。
ただ7gの違いは感じる事ができないので、そんなに差は無いかと思います。
帽子のつばは、ダックビルキャップに比べると、若干しっかりしている印象です。
頭頂部の素材は、ちょっとした雨ならはじく系で浸透して髪が濡れることはなさそうな素材です。
感想
帽子は毎回被って走っているので、使い込んでくると汗臭さが取れなくなって来たりします。
なので、シューズと同じように、帽子も複数購入して代わりばんこに使用すると劣化具合が和らぐと思います。
このキャップ唯一の残念な部分は。値段がお高い事です。
ここ最近、モティベーションが上がらなかったので、これを購入してモティベーションアップを狙っています。
ただ高いだけじゃなく、もちろん作りも良く、長く使えると思いますので、まぁ良しとしましょう。
![](https://blogkokoato.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
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