【サロモン】 センシベルトボトルホルダーランニングウェストバッグの導入

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こんにちわ、もちゃんです。(@blokore

私の住んでる所は、梅雨入りして天気が不安定な日々を送っております。

梅雨が明ければ灼熱の夏がやってきます。

灼熱の夏でも快適なランニングを送るために、この度ボトル付きのランニングウェストバッグを購入しました。

今回は、そのレビューであります。

目次

コレです。

私が購入したのは、サロモンのセンシベルトボトルホルダーランニングウェストバッグです。

これは何かというと、600mlのボトル付きでちょっとした小物が入るウェストバッグです。

灼熱の夏のランニング時に、さっと水分補給ができるように購入しました。

センシベルトを詳しく見ていきましょう。

まずは、付属の600mlのボトルから。

独特な形状をしております。

腰にあたる部分は平面ですので、ぴったりフィットして違和感はありません。

硬さは思ったよりもちょい柔らかくて、親指と人差し指で押すと凹みます。

600mlという大容量なので、水を入れて走った時にどうなるのかが予想がつきません。

続きまして、ウェストバッグ本体です。

色がブラックなので分かりにくいですが、ボトルが入っている左にある白いラインの所にチャック付きの小物入れがあります。

小物入れの容量は、私のスマホのpixel4aがぴったり入るぐらいの容量です。

なので、容量はそんなに入りません。ジェルとか、ゼリーを入れるためのものだと思います。

こちらは、ボトルを入れるところの画像です。

灰色の部分は、ボトルの水の温度が上がりにくいような素材でできています。

ちなみに、500mlのペットボトルも入るのですが、ユルユルですので、専用ボトルを使いましょう。

どうやって腰に巻きつけるのかというと、ブラックで見にくいですが、フックにベルトを通して折り返してマジックテープで固定するって感じです。

ベルト全体にマジックテープについています。

なので、無段階調整が可能です。

実際に付けて走ってみました。

で、このサロモンのセンシベルト、実際に付けて走ってみました。

わたくし、こういうボトルを腰に付けて走るのは正直好きではありません。

なので、初体験であります。

腰に600gの重りが付く感じなので、最初は違和感がありましたが思ったほどではありませんでした。

また、ボトルの水を半分にして、ボトル内の水がちゃぷちゃぷしてうっとおしいんだろうなぁと思ってたのですが、そんなこともありませんでした。

慣れれば普通に走れるだろうなぁと思います。

ボトルの出し入れも、やや斜めに設定されているので、わざわざ後ろを見なくてもノールックでボトルを取り出すことができます。

体に固定する為のマジックテープも、しっかり固定できるので、ボトルが上下に暴れるのを防いでくれています。

よく考えられて作られているなぁといった印象です。

感想

先ほども書いた通り、わたくしボトルを体に付けて走るのは好きではありません。

そんな私でも、これなら付けて走ってもいいかなぁと思える出来です。

しかし、私は走っても約一時間が限度ですので、これ必要かと言われれば別に必須ではないのですが、保険として購入しておきました。

ものすごい夏の暑い日に、もしくは長時間のウォーキングの日に使用したいと思います。

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