【メリット】新幹線の窓際席と通路側席について【デメリット】

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GWも後半に突入します。こんにちは、もちゃんです。
明日辺りから帰郷する方もおられると思います、新幹線とかで。今日は新幹線での座席について私の決まり事を書いていこうかなと思います。よろしくお願いします。

目次

新幹線の座席には2種類あります。

それは、通路側と窓際側。みなさんもご存知ですよね。一般的には、座席の予約する時は窓際から埋まっていくそうです。通路側は窓際より人気がないようです、一般的には。しかしわたくしもちゃんは、通路側一択です。なぜなのか、とその前にそれぞれのメリット・デメリットを挙げていってみましょう。

窓際座席のメリット

・窓の景色を独り占めできる
文字通り景色を独り占め出来ます。ずーっと景色を見続けていられるので時間の経過も早く感じます。

・コンセントが使える
私が使用する主な新幹線は窓際の足元にしかコンセントがありません。通路側の人は使えないわけではありませんが、窓際の人の足元にコンセントのコードが通るので明らかに邪魔になります。ので基本通路側の人はコンセントを使えないと思っていたほうが良いです。

・寝ることに集中できる
窓際の席だと人の出入りに気を使う必要がないために、誰にも邪魔されずに寝ることができます。

・窓枠の下にあるスマホをおけるスペースを利用できる。
モバイルwifi等をおいてPCでインターネッツをしたり、書類を作成したりできます。

窓際座席のデメリット

・トイレに行く時、またトイレから戻ってきた時に通路側の人に「すいません」と一言言わなくてはならない。
いちいち面倒くさい。

・通路側の人によっては身動きがとれない時がある
例えば、テーブルを倒してお弁当を食べている時、また寝ているときなどにトイレに行きたくなったときは、私の場合すいませんと言えないで食べ終わりまで待ちますw

・車内販売も通うろ側に人が邪魔なので利用しにくい
間に通路側の人を挟むのでちょっと気を使いますので車内販売は利用しません、私の場合。

通路側のメリット

・窓際のデメリットであったいちいちすいませんという必要がない
通路側ですので、すっと座席に座ることができます。

・トイレにすぐ行ける
だれに気を使う必要もなく、気軽にトイレに行くことができます。お腹が弱い人・酔いやすい人なんかは通路側に座るべきですね。

・車内販売も気楽に利用できる
車内販売も直ぐ側に販売員がいるので注文しやすいです。

・通路側に体を向け避難できる
窓際に座っている人が巨漢に人とか、体臭のきつい人などの時に、体全体を通路側に向けてちょっとだけ避難することができます。

・荷物を上げやすい・取り出しやすい
位置的に窓際のいちと比べて、荷物を載せやすいし、取り出しやすいです。

通路側のデメリット

・コンセントが設置されていないのでコンセントが利用できない
そのままですw

・窓際の人がトイレに行きたくなったらいちいち席をどかなければならない
すいませんと言われたら、いくら弁当を食べていようがウトウトしていようがどきます。私の場合。

まとめ

私は、上記でかきましたが、通路側一択です。なぜならばトイレが近いからです。胃腸系がそんなに強くない私が窓際に座ると、何回もすいませんと言わなくてはいけなくなり苦痛だからです。今までの人生では新幹線に乗る時間は最長2時間ぐらいなので、ぐっすり寝るには短いしPC操作する必要もないので窓際を選ぶメリットが私にはあまりありません。通路側に座る方がストレス無く移動することができます。とりあえず通路側にもコンセントの設置を早急にしていただきたいと思ったGWでした。

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