【大迫日本新】東京マラソン2020のリザルト【MGCファイナルチャレンジ】

マラソン・駅伝

こんにちわ、もちゃんです。(@blokore

2020年3月1日(日)に東京マラソンが開催されました。今年はコロナウィルスの影響により規模縮小して、エリートランナーのみでの大会となっています。

MGCファイナルチャレンジの1つである今大会、男子は東京オリンピックマラソン代表の残り1枠をかけて、有力選手が勢ぞろいしました。

さて、誰が日本記録を更新したのでしょうか?誰がオリンピックの代表候補権を獲得したのでしょうか。公式のリザルトはこちらになります。

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大会結果

① 2:04:15 レゲセ
② 2:04:49 アブディ
③ 2:04:51 レマ
④ 2:05:29 大迫傑日本新
⑤ 2:06:15 カロキ
⑥ 2:06:22 エルアバシ
⑦ 2:06:23 メングストゥ
⑧ 2:06:45 髙久龍
⑨ 2:06:54 上門大祐
⑩ 2:07:05 定方俊樹

日本人1位の大迫選手のラップとスプリット

05k 14:33
10k 29:12 14:39
15k 44:01 14:49
20k 58:42 14:41
25k 1:13:32 14:50
30k 1:28:40 15:08
35k 1:43:36 14:56
40k 1:58:51 15:15
finish 2:05:29 6:38

前半ハーフ:1:02:00
後半ハーフ:1:03:29

感想

今大会、サブ10が外国人含め28人も達成しました。さすが日本最大のスピードコース。

何よりも大迫選手、自身の持つマラソン日本新記録を更新おめでとうございます。

ペーサーのペースの上げ下げや周りに惑わされずに自分のペースを守って、効率よく走っていた印象でした。

対する井上選手は、第一ペーサーのすぐ後ろについていたので、余計な力を使ってしまい、30キロ以降スローダウンしてしまいました。しかし井上選手の攻めの走り、すごかったです。

設楽選手は、第2ペーサーのグループで走っていました。直前のインタビューでもいつもとは違い、ちょっと弱気な発言もしてたのであまり調子が良くなかったのかなぁという印象でした。それでも2時間7分台でまとめてくるあたりさすがだなぁと思いました。

シューズも大迫選手・井上選手は最新モデルを履いていましたが、設楽選手は使い慣れたヴェイパーネクスト%を履いていました。最新モデルはネクストに比べてちょっと重いらしいのでその辺を考慮したのかもしれません。

他には小椋選手・下田選手・一色選手・藤川選手の青学OB勢も全員PB更新。青学勢は箱根優勝メンバーが実業団入りして3,4年目ぐらいになり徐々に結果を出してきています。今後も注目していきたいと思います。

國學院大の土方選手も初マラソンでサブ10達成など、記録ラッシュとなりました。

残念だったのは、村山謙太選手と佐藤悠基選手の途中棄権。放送ではあまり見れなかったので詳しくはわかりませんが、日本陸上界を引っ張ってきてる人ですので復活を希望しています。

これで現時点で大迫選手が東京オリンピックの第3枠目の代表候補筆頭になります。

他の選手がオリンピック代表になるには、来週行われるびわ湖マラソンで現日本記録である、2時間5分29秒を更新するしかありません。

男子マラソン日本歴代記録

最後に、今日更新されたマラソン日本歴代記録一覧を示して終わりにしたいと思います。

01位 2.05.29 大迫傑 new
02位 2.06.11 設楽悠太18年
03位 2.06.16 高岡寿成02年
04位 2.06.45 高久龍 new
05位 2.06.51 藤田敦史00年
06位 2.06.54 井上大仁18年
06位 2.06.54 上門大祐 new
08位 2.06.57 犬伏孝行99年
09位 2.07.05 定方俊樹 new
10位 2.07.13 佐藤敦之07年
11位 2.07.20 木村慎 new
12位 2.07.23 小椋裕介 new
13位 2.07.27 服部勇馬18年

※2020年3月現在

 

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