【第101回陸上日本選手権大会】 男子10000m決勝 【大迫傑2連覇】

マラソン・駅伝

こんにちわ、もちゃんです。
23日(金)に第101回陸上日本選手権大会、男子10000m決勝が行われました。
試合要約と感想をつらつら書いていきたいと思います。

結果

1  4 大迫 傑      Nike ORPJT   28:35.47
2  10 上野 裕一郎  DeNA          28:37.34
3  5 市田 孝             旭化成             28:39.00
4  12 佐藤 悠基         日清食品グループ 28:45.16
5  9 横手 健            富士通              28:45.28
6  3 大石 港与         トヨタ自動車         28:46.25
7  7 鎧坂 哲哉         旭化成              28:47.96
8  8 浅岡 満憲         日立物流           28:49.96

去年に引き続き大迫傑選手が優勝しました。
大会2連覇ですね。

試合内容要約

スタート直後からゆったりとした序盤、27分台は出ないだろうなぁと直後に思いました。
5000mまでは元青山学院大学でアディダスからアシックスにシューズを変えた一色選手(GMO)が引っ張りました。5000mすぎに大六野選手(旭化成)が飛び出し、それに続いて村山謙太選手(旭化成)、横手選手(富士通)が続きます。大迫選手・上野選手はその飛び出しにいちいち反応せずにじわじわと距離を詰めていきます。このあたりから徐々にペースが上がり始めます。残り3000mで設楽選手(HONDA)がペースを上げ、後続を振り落としにかかります。

残り1600mで市田選手(旭化成)がスパート。一気に縦長の展開になりました。
が大迫選手(NOP)と上野選手が(DeNA)が追いつきます。佐藤選手(日清食品)も上野選手の後ろにつきます。このあたりが一番熱い展開でした。

残り800mで上野選手がスパート。佐藤選手がついて行けず、上野選手、大迫選手、市田選手の3人に絞られます。3人がだんこ状態で残り1週。

残り250m地点で大迫選手がラストスパート。一気に上野選手、市田選手を引き離しフィニッシュ!

感想

大迫選手強かったですね。予想通りと言いますか日本国内じゃ一段上にいるような感じですね。いいラストスパートでした。ちょっと気になったのはちょっとフォームが後ろに重心があるっていうかそんな感じのフォームでした。でも、早いのはすごいなと思いました。

ラスト800mでスパートした上野選手が影のMVPというか、佐藤選手を振りおとしたのが大迫選手の優勝を楽に成し遂げてしまった感じですね。でも、上野選手のスパートも市田選手を抜かし返しての準優勝おめでとうございます。800mでスパートなければ、佐藤選手も面白い展開になってたかと思います。

今後は、7月にホクレンという記録会があり、そこで選手たちは標準記録を破りにかかると思います。その大会ではPM(ペースメーカー)がつくので、しかも涼しい北海道での記録会ですので是非ともPB更新を目指して頑張って欲しいと思います。

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