【2017】全国高校駅伝を見て【リザルト】

マラソン・駅伝

もちゃんです。
今年もやってきました、全国高校駅伝競争大会。男子は68回、女子は29回目です。
午前の部は女子・午後は男子と一日中TVの前で観戦してた私。思ったことをつらつらと書いていきたいと思います。公式の結果はココです。

大会結果(女子)

女子総合結果
1位 仙台育英  1時間06分35秒
2位 長野東   1時間07分41秒
3位 大阪薫英女 1時間07分46秒
4位 立命館宇治 1時間08分30秒
5位 筑紫女学園 1時間08分37秒
6位 西脇工業  1時間08分46秒
7位 興譲館   1時間08分55秒
8位 神村学園  1時間09分04秒

区間賞
1区 和田有菜(長野東)  19分09秒
2区 ヘレン・エカラレ(仙台育英) 12分25秒(区間新
3区 村尾綾香(大阪薫英女)09分40秒
4区 中島紗弥(大阪薫英女)09分22秒
5区 木村梨七(仙台育英) 15分34秒

大会結果(男子)

男子総合結果
1位 佐久長聖  2時間02分44秒(日本高校歴代2位)
2位 倉敷高校  2時間04分11秒
3位 仙台育英  2時間04分59秒
4位 大分東明  2時間05分00秒
5位 一関学院  2時間05分20秒
6位 浜松日体  2時間05分22秒
7位 札幌山の手 2時間05分25秒
8位 須磨学園  2時間05分32秒

区間賞
1区 中谷雄飛(佐久長聖) 29分15秒
2区 服部凱杏(佐久長聖) 08分06秒
3区 ニジオカ(倉敷高校) 23分11秒
4区 本間敬大(佐久長聖) 23分28秒
5区 小野一貴(倉敷高校) 08分41秒
6区 鈴木芽吹(佐久長聖) 14分20秒
7区 下館真樹(一関学院) 14分20秒

大会内容要約

女子の仙台育英は、1区の三浦が1位と14秒遅れの7位で2区のエカラレにタスキを渡すと、エカラレは自身の持つ区間記録を2秒更新する走りで首位に立ち、以降はそのリードを守り、5区の1年生木村が区間賞のとどめを刺す好走で1時間6分35秒と歴代2位の好タイムで23年ぶり3回目の優勝を獲得しました。

男子の佐久長聖は、1区の中谷が一度も他の選手に引っ張らせること無く終始先頭を走り、区間賞で2区の服部へ。服部も区間賞の走りで3区の松崎へ。松崎は日本人2位の好走をするも倉敷の留学生のニジオカに抜かれ2位に後退。4区の本間へ。首位の倉敷との差38秒でタスキを受けた本間は、去年の借りを返す区間賞の走りで12秒差まで縮めて5区の富田へ。区間2位の走りで差を最小限に留めると6区の鈴木が区間賞の走りでついに逆転。逆に18秒の差をつける。7区の山本も区間3位でまとめて見事9年ぶり2度目の優勝を飾りました。

優勝校の成績

女子 仙台育英
1区 三浦瑠衣 3年 区間7位
2区 ヘレン・エカラレ 3年 区間1位(区間新)
3区 鈴木理子 2年 区間2位
4区 武田千捺 2年 区間3位
5区 木村梨七 1年 区間1位

男子 佐久長聖
1区 中谷雄飛 3年 区間1位
2区 服部凱杏 1年 区間1位
3区 松崎咲人 2年 区間7位(日本人2位)
4区 本間敬大 3年 区間1位
5区 富田陸空 1年 区間2位
6区 鈴木芽吹 1年 区間1位
7区 山本 嵐 3年 区間3位

感想

<女子>
留学生のエカラレ選手の区間新が強烈で、その貢献度が大きいのはわかるのですが、他の選手も区間上位でまとめてきています。特に1区の三浦選手が先頭の見える位置でエカラレ選手に
襷を渡せたのが大きかったと思います。エカラレ選手はチョーウレシイデス。と日本語もバッチリ。5区の木村選手に関しては1年生なのに5kmの距離を他校の留学生にも勝る走りで区間賞を獲得しました。素晴らしい走りでした。来年・再来年と楽しみな選手ですね。
個人的に女子はそんなに詳しく無いのですが、注目していたのは西脇工業でした。1区の田中選手のトラックから終盤までの飛び出しはとても強気の走りで見とれてしまいました。追いつかれても粘りの走りで区間3位。見事な走りでした。進路が気になるところですが、トラック中心でやっていくことになるのでしょうか。今後も注目していきたいと思います。

<男子>
佐久長聖は中谷選手の強さが際立った大会でしたが、その他の選手も失敗すること無く全員区間上位でまとめてきました。特に1年生の走りが素晴らしかったと思います。個人的には4区の本間選手が去年の区間12位の借りを返す区間賞を取ったのが良かったです。来年も優勝候補ですね。中谷選手の進路は早稲田、本間選手は東海に進むらしいので大学駅伝でもレギュラーを勝ち取っての活躍を期待しています。
1区で気になった選手は九州学院の井川選手ですね。2年生なのに中谷選手と同等のタイムで走っています。同じ2年生の青森山田の田澤選手は区間4位ですがすでに13分台ランナーなので井川選手のベストタイムは分かりませんが5000m13分台ランナーの実力はあると思います。来年も楽しみな選手ですね。

この大会が駅伝シーズンの幕開けの大会。来年になってから実業団駅伝、箱根駅伝と続きます。できればそれの感想なども書いていきたいと思います。選手のみなさんお疲れ様でした。

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