【2019年1月31日まで】モバイルバッテリー激安の理由【なぜ?】

日記

こんにちわ、もちゃんです。(@blokore

モバイルバッテリー、スマホが一般的になっている今日、みなさんも1つはお持ちでしょう。このモバイルバッテリーが、激安で売られているとツイッター界隈で賑わっております。なぜ激安で売られているのでしょうか?今回はその謎に迫っていきたいと思います。

原因はこれです。

そう、激安の原因はこちらのマーク。PSEマークがない商品が激安で売られているのでした。

PSEマークとは?

電気用品安全法は、電気製品が原因の火災や感電などから消費者を守るために施行された法律で、日本国内で100Vコンセントに接続して使用されるほとんど全ての民生用電気製品が対象となる安全規格です。

この法律により、メーカーや輸入業者は、消費者が区別できるよう適合製品にPSEマークをつけて販売することを義務付けられました。 PSEマークは、【Product+Safety+Electrical appliance & materials】の頭文字で、電気製品が安全性を満たしていることを示すマークです。
PSEでは製品を以下の2種に分類しています。

特定電気用品(高危険度が予測され、厳重に審査される電気製品)

高い安全性が要求される116品目で、PSEマークは菱形となります。
この分類製品には、工場監査が要求されます。電気サウナバス、電気マッサージ器、融雪機器などが対象品目です。

特定電気用品以外の電気用品(それ以外の電気製品)

それ以外の電気用品は341品目で、PSEマークは丸形となります。電気式芳香拡散器、扇風機、電気カーペットなどが対象品目です。

いずれも、一般的な屋内コンセントから、AC100Vを供給されて使用する機器は、上記菱形PSEか丸形PSEマークが貼られていないと、販売はできません。電気器具は、このマークが入ったものを、正しく使用しましょう。

※関東電気保安協会のWEBサイト参照

感想

2019年2月1日から、PSEマークの表示がないモバイルバッテリーは製造・輸入・販売ができないからできるだけ在庫を捌くために激安で販売されているというのです。そのため通常は1500円する商品が480円で売られていたりします。

去年もモバイルバッテリーの出火が原因の事故が53件もあったらしく、危険ですからこのような法規制がなされたのだと思います。

国の安全基準に達していない商品が今までは出回っていたので、そういったものがこれから製造・輸入ができなくなったことはいいことだと思います。

もし、PSEマークのついていないモバイルバッテリーをお持ちでしたら、「メーカー名 リコール」で検索して、リコール商品でないかを確認したほうがよいかもしれません。仮にリコール商品ではなかったとしても、製品について不具合・不安を感じている時には、使用をやめてPSEマークの付いている商品を使うようにしたほうが良いです。

それでも激安のモバイルバッテリーが欲しいって方は、今日(2019年1月31日)までですので、急がず走らずに電気屋さんへ気を付けて買いに行ってください。

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