冬にアイスを食べたくなる謎を解明する

もちゃんです。甘いものが大好きです。
今回は冬になぜアイスが食べたくなるのかというのを考えてみたいとも思います。
ひとまえ昔は冬にアイスなんか食べるとお腹壊すよなんてお母さんに言われたものでした。しかし現代は雪見だいふくとか冬用のアイスクリームのバリエーションが増えてきています。
アイス市場は年々売上が増加しているらしく、季節に限らず年中売れているようです。

夏と冬の売れるアイスの違いはあるの?

夏に売れるのはかき氷に代表されるかき氷系アイス。ガリガリくんとか。
冬に売れるのは、バニラアイス等のクリーム系アイス。ハーゲンダッツとか。

夏は体温を下げるためにアイスを食べる。
冬はアイスそのものを楽しむために食べる。そんな違いがあるようです。

なぜ冬にアイスを食べたくなるの?

  • 冬アイスはスイーツとして定着化している
  • スイーツ化の定着により素材にコストを掛けて製造できる(美味しいアイスを楽しめる)
  • 部屋が暖かいから
  • 冬アイスの種類の増加
  • 乾燥して脱水症状によるアイスの美味しさの増加を感じやすい
  • ストレス社会で甘いものが欲しくなる為
  • 溶けづらくゆっくり自分のペースでアイスを楽しむことが出来る
  • 体温維持のため、エネルギーの消費が激しいため

感想

昨日もデザートにアイスを食べ、今日の分も冷凍保存しております。
特に、最近たべるようになったのですが、やはりアイスの種類が大幅に増えたと思います。
こたつで温まりながら、ちょっと高めのアイスを食べると言うのは、至福のひとときです。
だれでも出来るちょっとした贅沢だと思います。ハーゲンダッツは冬に時期が一番売れるらしいですね。
是非みなさんも冬アイス、おいしいので試してみてはいかがでしょうか。

 

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