【大迫半端ねぇ!日本新】2018 シカゴマラソン【リザルト】

マラソン・駅伝

こんにちわ、もちゃんです。(@blokore
出ました!マラソン日本新記録!更新したのはもちろんこの人、大迫傑。マラソン3回目にして日本の頂点に立っちゃいました。記録は、2時間05分50秒。従来の記録を21秒更新の新記録。おめでとうございます。と言いうことで、今回はシカゴマラソンのリザルトです。

 

 

2018 シカゴマラソンリザルト

01位 モハメド・ファラー (イギリス)    2時間05分11秒(自己ベスト)
02位 モジネット・ゲレメウ(エチオピア)   2時間05分24秒
03位 大迫傑(日本・NOP)          2時間05分50秒(日本新
———
06位 ゲーレン・ラップ(アメリカ)      2時間06分21秒
08位 藤本拓(TOYOTA)           2時間07分57秒(自己ベスト)
09位 ビダン・カロキ(DeNA)         2時間07分59秒
12位 鈴木洋平(愛三工業)          2時間12分18秒
19位 川内優輝(公務員)           2時間16分26秒

大迫選手のラップとスプリット

05k 14:53
10k 30:12 15:19
15k 45:07 14:56
20k 59:51 14:44
25k 1:15:19 15:29
30k 1:29:46 14:28
35k 1:44:17 14:31
40k 1:58:59 14:43
finish 2:05:50(日本新) 6:51

 

大迫選手のココがすごい

1キロ3分ペースで刻んで走る消極的な走りではなく、最初から先頭集団に食らいついて不安定なペースのなか走った2時間5分台。今回のシカゴマラソン前半のハーフの記録が01時間03分04秒と後半のハーフのほうが早いネガティブスプリットで走れていたこと。20~25キロの5キロが15分29秒かかって、次の25~30キロの5キロが約1分早い14分28秒というペースの上げ下げにも普通に対応できていたこと。非アフリカ人歴代2位の記録を出したこと。(非アフリカ人1位はソンドレ・モーエン(ノルウェー)の2時間05分48秒)

感想

わたくし、インターネッツでレースを見ていたのですが、車いす・メンズ・ウィメンズと代わる代わるの映像で車いすの優勝インタビューなどもあり、なかなかメンズを見ることができずイライラしてしまいました。BSフジの放送ではどうだったのでしょうか。今回のレースのペースメーカーは、あまり上手ではなく、特に大迫選手20~25キロの5キロが15分29秒もかかっています。ここは改善の余地があるのでさらに記録は伸ばせそうですね。30秒ぐらいはロスしていたのではないかと思います。終盤脇腹を抑えていたのが気になったのですが、刺しこみがあったのでしょうか。日本新記録を出したことについて、同僚のゲーレン・ラップ選手も大迫選手をインタビューで祝福していました。日本新記録はすばらしいですが、個人的にはフジモンこと藤本拓選手が自己ベストを大幅に更新してマラソン2回目にして2時間7分台を出したのがとてもうれしいです。これで藤本選手もMGC出場権利獲得です。ティームメイトの服部勇馬選手も奮起してほしいところです。川内選手は、夏に走り込みが満足にできずにコンディションがよくないと試合前に言っていたので、ちょっと残念でした。私の見ていたストリーミングでは、ボストンの優勝者として川内選手を注目されていました。次は福岡国際を走るようなので楽しみです。来年の9月に行われるMGC、まだ権利はないが出場できそうな選手はまだまだたくさんいます。今回の日本新でそれらの選手の闘志に火がついてもっとマラソン界を活性化したらよいと思います。

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