【残業代0】私が経験したブラック企業の特徴【年金未加入】

ブラック企業

こんにちわ、もちゃんです。(@blokore

2018年も10月になり、今年もあと残り3か月となりました。早いですねぇ。私が病気を発症してから約5年以上が経とうとしています。その病気の元となったのがブラック企業への勤務でした。今回はブラック企業の特徴なんかをつらつらと書いていきたいと思います。

2000年の新卒でした

2000年の新卒といえば真っ先に浮かぶ単語が、「就職氷河期」。その真っただ中でございました。とにかく就職ができずにどこでもいいから就職したいと、就職エージェントで紹介された会社に就職しました。中学高校と陸上を続けていて体育会系な所が評価されての紹介でした。そこがブラック企業でしたのです。

これは正社員なのか?

その会社は、創立10年余りの零細企業でした。マンションの一室に通され、初日から残業を終電までやりました。もちろん当たり前のように残業代なんて出ません。経営者は金持ちの2代目。秘書は元キャバ嬢。経営者の言うことは絶対で、当時一番下っ端の私は逆らうことはできませんでした。私は前述した通り、体育会系でしたので、自分の感情よりも上下関係を重んじていました。なので理不尽な要求やサービス残業に対しても疑問に思うことはありませんでした。残業は月平均で90時間。年金は未加入、失業保険すら未加入。休日出勤もあり手当は、昼飯の吉牛。ボーナスなんて一度もありませんでした。そのくせに毎月積み立て(自費)で海外社員旅行なんかを画策していたので、それは拒否しました。さすがに。常に人員不足で一人一人の仕事量が多すぎて定時で終われる量ではないので必然的に残業・休日出勤が発生します。手当は一切出ないので儲けは丸々経営者が独り占めです。そんな悪循環な中で働いていました。書いてて辛くなってきたのでこの辺で終わりにします。次は、ブラック企業の特徴を書いていきたいと思います。

求人票から見るブラック企業の特徴

  • 求人票は一見ホワイト企業並みに待遇が良い
  • 年中求人している(離職率が高い証拠)
  • 「アットホームな会社・若い20代社員が活躍しています」(平均年齢が異常に低い)
  • 書類審査なし・面接後即採用
  • 夢・生き甲斐・仲間・やりがい・社会貢献などと書いてある
  • 正月・盆・GWの休みがない
  • 頑張れば年収○○万円!
  • 幹部候補募集

面接して社内見学から見るブラック企業の特徴

私は面接した後に、実際に働く場所を見学させてもらっていました。面接だけでは分からないどういう人が働いているのか、どういう設備なのかを知るためです。

  • 従業員の目が死んでいる、従業員の口が臭い
  • 服装が汚い(スーツがしわくちゃ等)・清潔感皆無
  • 机周りが汚い・PCとかも古い(設備費にお金を回せない)
  • 未だに社内喫煙
  • 建物がぼろい
  • 社長が面接官(人事部すらない)
  • 仕事内容の具体的な説明がない

会社は選ばれるものじゃなく選ぶものです

社会人なりたての方や学生で求職中の方は、社会人経験のなさから弱い立場なんだと思いがちですが、選ぶのはこちらです。それを忘れないようにしましょう。なかなか就職先が決まらないと、弱気になってもうココで良いやってなりがちですが、妥協はしないことも大事です。ブラック企業に入ってしまったらすぐ辞めちゃうことになるので。

まとめ

ブラック企業には、上記したような一定の特徴があります。サイトの情報だけではブラック企業は見分けられません。面接では最低でも3年後の離職率平均勤続年数なんかは必ず質問しましょう。あとは実際に働く場所を見学させてもらって判断するしかなさそうです。入社してから判明した場合は直ちにやめることをお勧めします。人生どうにかなります。赤の他人の会社の為に精神を壊すのは一生治りませんし、何よりバカバカしいです。転職活動は決してひとりでおこなわず、リクナビネクストなど転職サイトを使って客観的な意見も取り入れながら進めていきましょう!

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